記事が前後しますが、
前回のスタッフ便りの3日前、1月13日(水)は大妻女子大学へ。
毎年、特別支援教育を学ぶ生徒さんへ専門家&親の立場からの話をしています。
4年生は、すぐに社会に出て実践となる方々。 幼稚園や小学校、支援施設など進む道は様々とのこと。
障害受容の必要性と話す時期などの質問、そして、やはり出るのは、気になる生徒の親とのやり取り。
このことは、先生と親の立場は違えど、気になる事が発達障害かも?となると、話が難しくなります。
困っているのは子ども自身だとの思いを大切に関わって欲しいと切に願います。