発達障害を持つ子どもと保護者のために
NPO法人 CASE Japan

CASE Japan
について

CASE Japanについて

\ 全ての「子ども」に安心できる場所を /

CASE JAPANでは、千葉県流山市で
相談・医療機関や子どもが通っている教育機関とも連携して、
子ども一人ひとりが適切な支援を受けることができるよう
特性に応じたオーダーメイド支援をしています。

CASE JAPANでは、千葉県流山市で
相談・医療機関や子どもが通っている
教育機関とも連携して、
子ども一人ひとりが適切な支援を
受けることができるよう
特性に応じたオーダーメイド支援を
しています。

CASE JAPAN 3つの特徴

01

子ども一人ひとりの個性に応じた支援
「オーダーメイド支援」

CASEには、発達障害があり読み書きが苦手な生徒さん、コミュニケーションが苦手だったりする生徒さんが来られています。
学習支援はあくまでも何かやってみるというところから始めて医療機関や子どもが通っている教育機関とも連携し子ども一人ひとりの性格や特性、指導方法を変更するなどして、支援をしています。

CASE JAPAN理事長
吉田明子

02

「個別の教育支援・指導計画書」を実際に
記入するワークをおこないます

CASEの生徒さんは「個別の支援・指導計画書」が必要な方が多く、ご本人の苦手や困っていることを整理して作成します。
勉強会では、学校の指導に不可欠な「個別の指導計画書」作成事例を参考にポイントをお伝えします。実際に記入するワークも行っています。

03

子どもたちの“自己受容” を
大切にしています

一番大事にしているのは“子ども”です。CASE Japan の一番の目的が「自己受容」なので、「自分はこういう人だ」「ここ に困っているけれど、 こういう助けがあったらここまでできる」といったように、自分を受け入れ、 周りのみんなを巻き込んで、なるべく関わる人たちが同じ対応ができるよう心がけています。

子ども一人ひとりの個性にあった
支援をみんなで。

CASE JAPANでは、必要な支援を受けるためには、
子どもの実情を知り、相談・医療機関や通っている教育機関と連携することも大切だと考えます。

子ども本人が必要な支援を得るために、保護者や関わる全ての方々との協力及び支援を行っています。

CASE JAPANでは、必要な支援を受けるためには、子どもの実情を知り、相談・医療機関や通っている教育機関と連携することも大切だと考えます。

子ども本人が必要な支援を得るために、保護者や関わる全ての方々との協力及び支援を行っています。

毎月1回「おしゃべりサロン」を
実施しています

CASE JAPANでは、毎月1回「おしゃべりサロン」という、お母さま方同士で話をする機会を設けています。
こちらは初回だけ会員さん以外の方に300円払ってもらい、それ以降は無料でご参加いただけます。

悩みごとや相談ごとを話して、先輩のお母さまたちからアドバイスをいただけたり、経験談をお聞きすることができます。

\ 月に1回おしゃべりサロン実施中 /
お申込みはこちらからお願いします

「個別の教育支援・指導計画書」 作成勉強会を
おこなっています

「個別の教育支援・指導計画書」
作成勉強会をおこなっています

発達に困難を持つ生徒児童さんにおいては、
「個別の指導計 画」「個別の教育支援計画」が作成されます。

どんな目的で、どんな内容なのか、
どのように作成されるのか、ご存知ない方もいるかと思います。
勉強会では、「個別の 指導計画」記入時の良い例と良くない例のポイントを学び、
その後、実際に記入するワークをおこないます。

CASE Japan会員の方は500円、非会員の方は1,000円でご参加いただけますので、
参加をご希望の方は
開催は不定期になりますので、お知らせをご覧ください

どうしたらいいかわからない時は、お問い合わせください