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リカレントプログラム

昨日、大妻大学家政学部 児童発達支援センター リカレントプログラムで、卒業生の学校関係者や子供に関わるの方々へ「個別の指導計画書」作成するときに保護者と共有する必要性をお伝えしました。
それぞれのお立場や保護者との関係性から作成時に保護者と直接協力できないこと、制度上のことなどが分かり悩ましい立場のなか子どものために研修のために参加くださりありがとうございました。
保護者の方には「学校のことは学校で」子どもが学校に行けば大丈夫、知らない&分からないが当たり前になっていないか確認必要。
支援は情報共有からの合意形成です。
わが子の成長と学校生活の後を支えるために、改めて保護者の協力が大切だと再確認できました。
このような機会をいただき関係者の方々には感謝いたします。

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